料金の考え方

産業医に求められる役割は、企業の規模や業種、従業員の健康課題によって大きく異なります。

「まずは法令上必要な産業医選任を行いたい」という段階の企業もあれば、メンタルヘルス対応、休職・復職支援、長時間労働者面談、化学物質管理、健康経営の推進まで、実務面を含めて継続的に相談したいという企業もあります。

あいち松田産業医事務所では、単なる名義上の選任にとどまらず、企業の状況に応じて、安全衛生管理・法令対応・メンタルヘルス・健康経営まで幅広く支援できる産業医サービスを提供しています。

そのため、料金は一律ではなく、事業所の規模、業務内容、訪問頻度、必要となる専門対応の範囲を確認したうえで、個別にお見積もりしています。

当事務所の特徴

当事務所では、代表産業医である松田悠司が、産業医としての医学的判断に加え、労働衛生や健康経営の視点を踏まえて支援を行います。

労働衛生コンサルタント(保健衛生)

労働安全衛生に関する国家資格です。

安全衛生管理体制の整備、職場巡視、衛生委員会の運営支援、化学物質の自律的管理、労働基準監督署からの指摘事項への対応など、産業保健だけでなく労働衛生全体を踏まえた支援が可能です。

日本医師会認定産業医

健康診断後の就業判定、長時間労働者面談、メンタルヘルス不調者への対応、休職・復職判断の支援など、産業医として必要な実務対応を行います。

従業員の健康状態を医学的に評価しながら、企業として必要な対応を整理します。

健康経営に関する専門的支援

従業員の健康管理を、単なる法令対応だけでなく、離職防止、生産性向上、働きやすい職場づくりの観点から支援します。

健康経営優良法人の認定取得を目指す企業に対しては、現状整理、課題の抽出、施策設計、実行支援まで対応可能です。

料金体系

料金は、主に「顧問料」と「訪問料」で構成されます。

区分料金の目安内容
顧問料月額3万円〜産業医としての継続的な相談対応、書類確認、面談調整など
訪問料1回1時間あたり3万円〜職場巡視、衛生委員会への参加、従業員面談、担当者との打ち合わせなど

実際の料金は、事業所の状況やご希望の支援内容により変わります。

初回のヒアリングで必要な対応範囲を確認したうえで、無理のない形でご提案いたします。

料金が変わる主な要因

1. 事業所の規模・従業員数

従業員数が多くなるほど、健康診断後の対応、長時間労働者面談、ストレスチェック後の面談、メンタルヘルス対応などの件数が増える可能性があります。

そのため、従業員数や事業所数を確認したうえで、必要な対応量を見積もります。

2. 業種と職場の健康リスク

製造業、化学物質を取り扱う事業所、夜勤・交替勤務がある職場、運送業などでは、業種特有の健康リスクや安全衛生上の課題があります。

職場のリスクに応じて、職場巡視や衛生委員会で確認すべき内容も変わります。

3. 訪問頻度

月1回の訪問を基本とする場合と、月2回以上の訪問が必要な場合では、対応できる業務量が異なります。

衛生委員会への参加、職場巡視、従業員面談、担当者との打ち合わせをどの程度行うかによって、適切な訪問頻度をご提案します。

4. 専門的な対応の有無

化学物質の自律的管理、労働基準監督署への対応、休職・復職制度の整備、健康経営優良法人の認定取得支援など、専門的な対応が必要な場合は、内容に応じて個別にお見積もりいたします。

まずはご相談ください

「自社に産業医の選任が必要か分からない」
「現在の産業医契約で十分なのか確認したい」
「メンタルヘルス対応や休職・復職対応について相談したい」
「健康経営にも取り組みたいが、何から始めればよいか分からない」

このような段階からご相談いただけます。

初回のヒアリングでは、従業員数、業種、現在の安全衛生体制、困っている課題を確認したうえで、貴社に必要な対応内容と費用の目安をご提案します。

まずはお気軽にお問い合わせください。